<いなか伝承社>
・代表者氏名:田中寛人
・設立年月日:2013年9月1日
・事務所:和歌山県橋本市(世界遺産高野山の近く)
・和歌山県紀の川市に発酵ラボを設置
・和歌山県高野町に製茶工房を設置
・和歌山県橋本市に薬草園を開園(現在は体験申込者のみ案内)
【目的】
和歌山県内各所の農山漁村や中山間地など、いわゆる「いなか」の情報を都市部へ発信し、交流を推進することで「いなか」のファンを作り、土地や地域産業と共に文化的要素(慣習や風俗、信仰、生きるための技術や知恵など)を次世代へ伝承するとともに、地域資源を活用して外から来た人材がいなかで挑戦できる場づくりや仕事づくりの支援を行うことを目的とする。
【3つの大事な柱】
1、外→内へ。地域外から県内のイナカに来て頂く手法として「インターンシッププログラム」実施
2、内→外へ。ネットを活用した活きた田舎の「情報発信」及び「地域資源の見える化」による発信
3、内→内へ。地域の人に、地元の「宝」地域資源を発見・再評価してもらう
【活動内容】(順不動)
・都市農村交流企画(エコツーリズム、グリーンツーリズム等)
・地域に根付いたアドベンチャーツーリズムの造成と販売
・いなか情報発信
・地域資源の発掘・再評価及び活用(商品化など)
・地域の中小企業の産品販売
・地域資源としての古物買い取り
・かつての民具・農具の保存及び活用できる場づくり
・コミュニティスペース設置
・インバウンド観光の推進(外国人観光客の誘致・利便性向上の仕組み作り)
・いなかの食を追求する「野食倶楽部」
・農山漁村や山間部への移住促進(実践型インターンシップ)
・積極的地域貢献型人材育成
・「地域おこし協力隊」の導入推進及びフォロー
・各地の地域おこし団体のサポート(コーディネート、情報提供など)
・各地に移住者の受入事務局設置推進
・県内の地域活性化ネットワーク作り
などの仕組みづくりとその実践を行います。
【代表 田中の略歴及び設立の経緯】
1982年和歌山生まれ。高校まで和歌山で育ち、以降大阪、神奈川、埼玉、広島で学生時代やサラリーマン時代を過ごす。帰省のたびに和歌山の衰退・過疎化・環境破壊・行政施策への違和感を感じ、和歌山の標準化していく将来に危機感を持ち、30歳を機にサラリーマン生活5年目で会社を退職。地域活性化の世界に入ることを決意。
先進地域の高知県の四万十にて実践型インターンシップのコーディネーター及び廃校を宿泊施設に改修した小学校の管理人として関わり、そこで、高校時代から悩み続けていた「文化を残すためにはどういう仕組みを作れば良いか?」という問いの自分なりの答えを得たので、ふるさとの和歌山で地域活性化の仕組みを作るために2013年にUターンし、農山村の地域資源活用のために「いなか伝承社」を2013年9月1日立ち上げる。
