和の薬草園 はじめました

~2026/7 現在、170種類の和の薬草&有用植物栽培中~

 2026年から、和の薬草園(有用植物、一部海外のハーブ含む)を始めました。

現在160種類以上を植栽しており、その7割程度は園主が自ら近隣の山で採集してきた天然モノ、在来モノになります。

 加えて、園は聖地高野山の山麓に位置し、高野山(真言宗&弘法大師 空海)関係、全国に生薬栽培を奨励した徳川吉宗関係、日本初の乳癌外科手術をした華岡青洲関係など和歌山の偉人に関する薬草も栽培。

 

ぜひ皆さまに、あしもとにもある和の薬草、そこから生まれた日本ならではの、日本人の知恵と経験から生まれた民間薬・和方薬・漢方薬の知恵や経験をお伝えできればと思っています。なお、体験プログラム申込者には体験(一部体験除く)とセットでご案内予定。

 

※花をメインで楽しむ施設ではありません。あくまで薬草自体がメインの施設になります。

※園内が広くないため常時開放は行っておりません。現在はイベント参加者の方にのみ、ご案内させていただいています。

 

#薬草園 #民間薬 #生薬 #薬用植物 #漢方 #和漢薬 #和歌山 #橋本市 #いなか伝承社


<2026/6 時点の栽培中の薬草一覧>

(一部園主の趣味の品種もアリ)

アオキ

アオミズ(ヤマトキホコリ)

青シソ

赤シソ (市販品ではなく薬用品種)

アカザ

アカネ

アカヤジオウ

秋ウコン (ターメリック)  

アケビ(ミツバアケビ)

アサガオ(江戸風情)

アサツキ 

アシタバ

アマチャ(天城甘茶)

アマチャズル 

アマナ

アマドコロ

アミガサユリ 

イタドリ 

イブキジャコウソウ 

ウコギ

ウツボグサ 

ウメ 

ウバユリ

エビスグサ

オケラ(朮)

オトギリソウ

オブカトウキ(大深当帰)

 

ガガイモ

カキドオシ 

ガジュツ(紫ウコン) 

カタバミ(オッタチカタバミ)

カツラ

カニクサ

カラシナ 

カラスウリ

カラスビシャク

カワラケツメイ 

カワラヨモギ

カンゾウ (山菜の方)

キカラスウリ

キキョウ 

ギボウシ

キランソウ 

クコ(トゲ無し) 

クサギ

クサノオウ

クスノキ

グミ

クララ

クロモジ 

クワ

ゲッケイジュ 

ゲットウ(月桃)

ゲンノショウコ

コシアブラ

ゴシュユ

 

ササ 

ササゲ(十六ササゲ )

サンシュユ

サンショウ (トゲなし、トゲあり)

シシウド

シラン

シロモジ

ジャーマンカモミール 

シャクチリソバ 

シャクヤク

ショウブ 

スイカズラ

スイバ 

スベリヒユ

セイヨウジュウニヒトエ

セキショウ

セリバオウレン

 

タイム(タチジャコウソウ)

タカキビ 

タカノツメ(木)

タツナミソウ

タデアイ

タマリンド

チガヤ

チャノキ

ツバキ

ツユクサ

ツリガネニンジン

ツルニンジン

ツルムラサキ

ツワブキ 

テンダイウヤク

トウガラシ

ドクダミ

トチバニンジン 

 

ナギナタコウジュ

ナズナ

ナルコユリ 

ナンテン

ニオイスミレ

ニッキ

ニホンハッカ 

ニワトコ

ネギ

ネジバナ

ノビル

 

バジル

ハス(西湖紅蓮)

八升豆

ハハコグサ 

ハマボウフウ

春ウコン 

ハンゲショウ

ヒキオコシ

ビロードモウズイカ

フキ 

フジバカマ 

ベニバナ

ヘチマ

ボケ 

ボタンクサギ

ボタンボウフウ

 

マタタビ

マンサク

ミズヒキ

ミツバ 

ミョウガ

ムベ

メドハギ

メハジキ

 

ヤナギタデ

ヤブニンジン

ヤブマメ

ヤマアイ

ヤマノイモ

ヤマブドウ

ユキノシタ

 

レモンバーム

ロウバイ

 

ワサビ

 

※今後も追加予定


<薬草園トピックス>

水辺の植物エリア

セキショウ、ショウブ、ガマ、マコモ、セリ、ヤマトキホコリなどの水辺の植物コーナーを設置しました。

夏の猛暑を乗り切って欲しい・・・。

ニホンアカネ活着

地元に生えている天然の日本茜(ニホンアカネ)を採集して植え付け。アカネの新芽が出て来てくれました。嬉しい!

マルタニシお迎え

水辺の植物を植えている容器のお掃除係として地元のマルタニシをお迎えしました。実は絶滅危惧種の貴重なタニシで、増やせたらと思います。なんとスモモくらいのBigサイズ!


朝日新聞 掲載

本日2026/7/7付けで朝日新聞(和歌山欄)に掲載して頂きました。

現在、和歌山県下では民間唯一の、和の薬草をメインにした日本全国で見てもほとんど例のない薬草園になっています。

現在170種類の薬草を育成中。